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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2013年7月20日土曜日
俳句 : 夏から秋へ 或は ほのかな恋
かなかなや里の夕日に犬痩せて
かなかなやさとのゆうひにいぬやせて
野の闇に蛍一つを見て往にき
ののやみにほたるひとつをみていにき
七夕にあてもなく来て泊りしか
たなばたにあてもなくきてとまりしか
着流しの肩動かさず蚊を叩く
きながしのかたうごかさずかをたたく
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