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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2014年5月9日金曜日
短歌
きのふの空のありどころ: 短歌 対象を失うということ
:
二人見し海こゑもなく動きけり術なくひとり送りし夜を
人ごこち忘れ果てたる荒ら身は湯舟に深く深く沈めり
荒ら : あばら
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