ページ
万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2013年10月11日金曜日
玄米粥
以粗糲為好餌
壮時些誤俗言中 壮時 些か誤る 俗言の中
嘗為以膏常作躬 嘗て膏を以って常に躬を作ると為す
糲粥晨炊得滋養 糲粥 晨に炊げば滋養を得て
十匙一覚賞天功 十匙 一覚 天功を賞す
わかいとき ちょっと うのみにしたものだ
あぶらみこそが からだを つくると
げんまいの かゆ あさに かしげば じようがついて
じゅっさじ はこべば ありがたさが わかる
.
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿