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續日本紀
敦賀原発の海
2013年6月10日月曜日
俳句 : 柿の花
柿の花が好きです。なにかはたはた下へ落ちてしまうのです。散っている風情も侘びしそうですが明るさもあります。そんなところも好きなのです。でも、それを俳句にするとなると話はそうウマくないのです。さっぱりいい句が出来ません。今回も不満足ですが一里塚として記録しておきます。
程々の雫を載せて柿の花
柿の花有るか无きかの薄みどり
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