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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2014年3月27日木曜日
俳句 桜闇
年末にも正月にも節分にも母にここ八尾には桜の綺麗な場所がいくつもあるから車で見に行こうなと声を掛けた。その気にもなってくれていた。だから桜の咲くのが今は怖いような待ち遠しいような揺らぎの中にいる。 写生ではない。空想でもない。へんにリアルな桜が自分の中で咲き始め満開になって散り零れていく。そんな感じでのいくつかの桜の句。
桜闇
涙ごゑ聞きたる気して 桜闇
咲く前にこぼるるほどに 山桜
風の中ゆるゆる歩く 春の坂
見せたしと告げにし桜咲き零れ
俳句 桜
目のまへの禍福の果ての桜かな
俳句 春の雨
春の雨
春の雨濡るゝがままのがらすなり
春の雨行くへ有たざる軒の靄
俳句 菜の花
菜の花
菜の花のまなかに立てば思ふのみ
「思うわよ」ことのは短か咲く菜花
菜の花の丘の向かうで暮れ初めて
2014年1月25日土曜日
ニコニコ生動画もyoutubeで後日に見られるのか
辰巳・倉林・吉良の選挙区選出新人トリオがとことん共産党に登場
2014年1月14日火曜日
中国の歌 : 大海是故鄉
小時候媽媽對我講,
大海就是我故鄉,
海邊出生海裡成長,
大海啊大海,
是我生活的地方,
海風吹海浪湧,
隨我飄流四方,
大海啊大海,
就像媽媽一樣,
走遍天涯海角
,總在我的身旁,
大海啊故鄉
大海啊故鄉,
我的故鄉
我的故鄉
2014年1月8日水曜日
俳句 : 浄瑠璃寺
膝寒し九体の弥陀の初香華
悔過少し吉祥祈る厨子の前
吉祥天訪うて帰りの雪気配
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俳句 : えのころぐさ
ゑのこ草鼠浄土はどこら辺
俳句 : 永遠の秋に遭う
俳句 : 芋喰い
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