ページ
万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2012年10月9日火曜日
俳句:秋の日々から
駅ひとつ距てた住所思う秋
旅は果てこの紅葉の大樹かな
葉を降らす大樹に寄りて眼鏡拭く
涸井戸にひかる小秋を見つけたり
夕闇を拾いつ行きつ母の栗
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿