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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2012年4月22日日曜日
春 無限
――――茅屋穀雨に濡れて宵に蟇来る
春むげん 我にさ渡る蟇の声
身を処せる蟇如何にせむ 穀雨の夜
穀雨降り蟇の面を濡らす夜
如何なれば此処選みしか 春の蟇
この一夜 穀雨に濡らす互いの手
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