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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2013年1月4日金曜日
俳句: 年の暮れ
死にそうな古さ骨がある青い空
細い線しづかに引けば年が暮れ
俳句: 温泉の雪
雪となる湯は流れつつ身をつつみ
降る消ゆる見ゆるがまゝに妻と酌む
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俳句: 雪の道
道に雪この世を抜けて降りしきる
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俳句: 聖夜
昏い夜を聖夜と呼んで燈を点す
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俳句: はてなの国
年暮る ゝ はてなの国の果て知らず
俳句: 越年・国家・雑感
国家、貴方を見てる年の暮れ
俳句: 寒夜
煙出しに風入りくる寒夜かな
俳句: 開票後雑感
かいひやうや 冰海鼠でとし暮る ゝ
いきながら一つに冰る海鼠かな 芭蕉
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俳句: 冬の蝶
冬の蝶急がず鳴りしは鉦一打
俳句: ねぶか流るる寒さかな…
ねぶか浮く水のほど好き寒さかな
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