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万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2012年8月11日土曜日
俳句:20120804 手三題
大願と手を日に曝す原爆忌
凡夫われ戦さ世にあり賜べ平和
観音の掌に烈日を返さばや
俳句 20120804-2
ながれぼし わたしのなかに わたしが ゐ
俳句:20120804 旧友
二枚目のあの朋はどこ蝉時雨
崩おれる雲見て居りし丘のうへ
短夜や所在を知らぬ朋のあり
「十八歳になったら、間違いなく僕は…」と
書いた朋友宛ての手紙の下書きが残っている
朋に寄す一文残し海の夏
2012年8月9日木曜日
2012年 原水爆禁止長崎大会
2012年 原水爆禁止長崎大会
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2012年8月4日土曜日
ハシモトを弾き 文楽に指マルめ
文楽劇場の行列がすげえ。ちなみに、これ、ぐるりと折り返した列の写真。
twitter.com/sakiju/status/…
— 咲寿大夫さん (@sakiju)
8月 4, 2012
端居しているだけのわたし
手のひらで ほたる袷せて 見せに来て
つ ま すさ
折り紙で亡妻と遊ぶや 短き夜
て ふ
星月夜 はゞたき覚めし 胡蝶の夢
俳句 2012 銀河三句
明けもどろ銀河飲んだる茅渟の海
燃え尽きし星吸ひ廻るわが銀河
君は何処ぼくは銀河の岸に呼ぶ
2012年8月3日金曜日
2012年8月1日水曜日
短歌:更新 8/1 2
短歌:更新 8/1
短歌: 八月の死者たち
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