ページ
万葉集原文
万葉集 読み
續日本紀
敦賀原発の海
2012年3月8日木曜日
蝋梅は今日もふたりの薫る庭
らうはいは けふも ふたりの かほる には
後添いのツレとのふたり暮らしあといか程続くのだろうか。
平安に安堵する気持ちといつ終わっても変ではない年齢や身辺。
抱負と不安とがある日々が平然と過ぎていく。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿