蝋梅の花が終わり続いて梅が咲いて…「お水取り」
今日の古代史講座のお仲間のひとりは写真機をもって来たと帰りに言っていた。
みななかなかに熱心に続けている対象があるようだ。
もう一人のひとは桜を見ることを続けているそうで自費出版の写真集をくださった。
ぼくは写真はいまいち上達しない。
いつも「ちょっとピンボケ」だし、手ブレも多い。
でもたまに優しげな表情の子供たちやそっけなくしている野良猫の様子などが撮れると嬉しいので止められない。
最近はどこか具合の悪いことが多いのでカメラをもって出る癖が消えつつある。
ひざが痛いとか腰が痛いとかするとわずかな重さをわずらわしく負担に思う。困ったものだ。
外国へ移住の決まった親戚のちびさんたちを写真に収めておきたいので元気を出して撮りに行こう。
そう思ってカメラの電池を充電器に入れた。
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